アジア音楽シーン | デジタルエージェンシー: Media Creative Lab
2015年6月15日 mediacreativelab

アジア音楽シーン

2011年1月2日のブログはアジアの音楽市場について書いていました。
ちょうどKARAや少女時代が日本でも人気が出てきたころだったと思います。
KARAのモデルは以前のSUGARという韓国のグループに似ているように感じていました。
韓国にはじめていった際に向こうのMTVを見て思わずCDショップを探したことが懐かしいです。
なぜか日本での展開を日本の芸能事務所に任せると清楚な曲、衣装で売ろうとするのかな?と当時疑問に思いました。
YouTubeが台頭する中で、どんな曲を歌っているのかをマス的に広めるのはTVだったとしても能動的にアーティストを知ろうとする動きはGoogle検索だったり、YouTubeでPVを観たりで。多分、違和感なのかもしれませんね。国によってアーティストの表現方法が違うというのはあまり見られないと思うのでチャレンジだったのかもしれません。

ここからはブログを移した内容です。
今日はアジアで席巻している韓国アーティストについて触れてみたいと思います。
私の知っている範囲では少し前では東方神起、最近ではkaraや少女時代が代表のように思います。
共通点はダンスミュージックであり日本や台湾だけでなくアジア市場を狙った戦略を行っている点ではないでしょうか?
最近の日本の音楽シーンを見るとダンスミュージックというよりロックやAKB48のようなJ-POP、聴かせる曲調が目立つようにも思います。
ジャニーズも数は出てますがヒットと言える曲やドラマとのタイアップが終わると売上も下がる傾向にあるようにも思います。
「Jポップとは何か」という烏賀陽弘道さんの新書に日本の音楽シーンが元気だったころの売り方が明記されています。電通によるドラマやCMタイアップによる戦略を中心にランキング番組での露出を高めるものです。
韓国アーティストの楽曲も日本のダンスミュージックに近い曲調であると思います。
そこにビジュアルの美しさや個性的なダンス、それにメーカーとのタイアップによる露出など戦略的な展開が見られます。
これらの勢力に対抗できる日本のアーティストは誰でしょう?Perfumeは先日の韓国の放送局であるM-net主催のイベントに招待されていましたね。
日本の音楽シーンもダンスミュージックはAvexがお箱でしたが最近ヒットが出てないのも日本のミュージックシーンに勢いが出ない理由でもあるかもしれません。
日本もアジアの中の一つの国なのです。韓国アーティストのヒットから学ぶところは大きいはずです。

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