Youtubeによる新たな音楽モデルの模索 | デジタルエージェンシー: Media Creative Lab
2015年6月15日 mediacreativelab

Youtubeによる新たな音楽モデルの模索

2011年1月3日のブログの記載です。
音楽とソーシャルメディアについて坂本龍一さんの活動を紹介している動画に触れています。
坂本龍一さんは常に先進的な動きをされているのが改めて分かります。

坂本龍一さんがソーシャルメディアについて語られている動画をご紹介します。
プロジェクトとしてやられているようですがフリーによる音楽市場の低下に試行錯誤されながらもいろいろな試みをされているようです。

YouTubeで無料で見られるモデルを情報と捕らえ、ライブではCDの何倍もするのに来たりライブ後に記念としてCDを買って変える人が増えたと語られています。
Ustによるプロモーション効果ではじめて坂本さんに接する人、何年か時間を経て久々に活動に接する人など新規開拓のツールとしても考えられている点と著作権を気にする業界の中でオープンにパフォーマンスを見て・聴いて体感してもらうことで新たなユーザーを獲得していく先進的な発想に感銘いたします。
権利により利益を確保してきた業界の中で中国や韓国のように比較的権利に対する意識が弱い国がアジア市場を席巻しはじめています。
坂本龍一さんの試みはグローバルでの経験から来るものなのかもしれません。
権利は重要でありますが、閉鎖的な環境の中で市場が小さくなるのを待つよりオープンに戦略的な思想でユーザーに良質な経験を提供し、共有社会に打って出るほうが価値があるようにも思われます。

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