ソニーに思う日本の現状 | デジタルエージェンシー: Media Creative Lab
2015年7月4日 mediacreativelab

ソニーに思う日本の現状

2011年4月24日のブログの転記です。
以前、書いていたブログの転記もこれを入れてあと3回です。

本日の新聞でソニーの元会長である大賀さんの死去を知りました。
ご冥福をお祈りいたします。
ソニーの成長は日本の成長そのものであったように思います。
ハードウェアであるトランジスタラジオ、ウォークマン、プレイステーション。
ソフトウェアである音楽、映画、ゲーム。
どれも人々を魅了し、楽しませる文化がソニーにはあったと思います。
それこそが日本がグローバルに発信するMade in Japanの本来の姿なのではないか、
日本が誇れる文化ではないかと思います。

生活のなかのちょっとした楽しみ、 琴線に響く商品。
日本の企業はどこに向かおうとしてるのでしょう。
日本人の悪さである企業内の人間関係を重視してしまう。外からのクレームに怯えてしまう。
日本国内の課題に終始してるように感じます。
海外の企業と競う時代に攻める意識や体制にシフトできない、取り残される企業が多く出てくるでしょう。
ソニーも本来のカルチャーを無くそうとしているように感じます。
Googleとの提携はグローバルには相乗効果はあるでしょうが、ビジネスを主体に考えた施策のようにも思えます。

日本のグローバルブランドであるソニーは世界で展開する企業であると同時に日本の象徴的企業であることも意識に持っていて欲しいものです。
このような企業を創出していくことも日本の大きな課題でもありますね。

Tagged: ,

Creative Design from Media Creative Lab

クライアント様の持つ課題へのパートナーとしてプロダクト&サービス開発、インテグレートコミュニケーション、ストーリーテリングによるクリエイティブをデザインいたします。